先生の放課後と休み時間

学びは「はてな」から始まる、日々のくらしの中から見つけた「はてな」を記録するブログ。

冬休みの宿題を見て考えたこと

 冬休みの宿題を見ていた時のこと。

 明らかにその子の字とはちがう字が書かれている。

 問題に対する解をどのように求めればよいか、その思考過程というか、思考のヒントのようなものが書かれている。

 きっとお家の人といっしょに学習したんだろうなあというほほえましい気持ちと、学校の授業で定着させきれていない申し訳なさを同時に感じた。何より、家庭学習を見ていただいていることに感謝しかない。

 

 でも、宿題などの家庭学習において、お家の人と子どもたちは、いったいどのような言葉を交わしているんだろう?

 子どもが「ここわからん。」「この問題、どうやってするん?」などといったとしよう。「ごめん、忙しいからあとでね。」「教科書とかノート見たら?」など、様々なお家の人の返答が考えられる。

 まあ、それぞれの家庭の方針があるわけだから、どの対応がいいのかといったことはここではあまり意味がないと思うので述べない。第一、ぼくには子どもがいないから、そういったことを判断するのも大変おこがましいが・・・。

 

 とにかく、子どもたちとお家の人とのフランクと言えばいいのだろうか、それとも自然体なんていう言い方をすればいいのだろうか。家庭学習の際にどのように関わっていらっしゃるのか、お互いにどんな言葉を交わしているのか、そんなところに、学校での授業におけるヒントのようなものがあるのではないかと、宿題を見ていて思った。

 「家庭学習で子どもが困っていたら、どのように接していますか?」と聞いてみたいなあ。

 

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