先生の放課後と休み時間

学びは「はてな」から始まる、日々のくらしの中から見つけた「はてな」を記録するブログ。

「学校」をつくるという発想は古い

「学校」をつくるという発想にはいささか疑問が残る。全国にはすでにたくさんの学校があって、正直、「ヒト・モノ・ハコ」の中では、ハコは十分なんじゃないかと思っている。新しいハコをつくるお金やリソースなどがあるなら、ヒトやモノにまわせばいいのになぁと思う。ハコについても、もはや学校という空間は拡張してきていて、N高などに代表されるようにもはや、学校がハコじゃなくてもよくなってきている。この流れはきっと加速するだろうし、近いうちに不登校も「不登校」じゃなくなる。

本当に学校をつくるなら、子どもがつくる学校を目指した方がいい。空間設計も、教室配置も、備品も、管理も、すべて子どもが決定していった方がいい。正直、子どもに聞いてみたら、こんな部屋が欲しい、もっとこんな部屋があったらいいのに、といったアイデアは山ほどでてくるはずだ。

大人が学校をつくるという発想は、もう古い気がする。