先生の放課後と休み時間

学びは「はてな」から始まる、日々のくらしの中から見つけた「はてな」を記録するブログ。

最近考えてたこと

 約1か月、SNSからすこし離れ、いろいろと考えていた。

 ダイバーシティとは何なのか、インクルージョンとは何なのか、ダイバーシティインクルージョンとは何なのか、共生とは・・・など、本を読んだり、ニュースサイトにあがってくる違和感のある記事を読んだりしながら考えていた。

 休みの日には、写真をとりにいったり美術館や芸術祭、映画をみにいったりして自分自身を客観的に見つめ直す時間を大切にしていたように思う。

 マッサージや銭湯のサウナにも通って、リフレッシュというか、自分へのご褒美というか、ゆっくりとしたそれでいてあわただしい時間を過ごしていたように思う。

 写真をとりにいったり、銭湯に行ったりしたときに、そういえば最近は「大阪のおばちゃん」なるものを見ていないなとおもうことがあった。大阪のおばちゃんは、それがそのまま固有名詞になりうる、大阪の代名詞ともいえる存在だ。ヒョウ柄や髪の毛の中から繰り出されるあめちゃんの数々など、見る機会はめっきり減ってしまったように思う。

 大阪のダイバーシティに必要なのは「大阪のおばちゃん」と銭湯にいるおばちゃんだなあと思ったのが、つい2~3週間前のことだ。

 そういえば、2月は研究会シーズンだった。国立学校をはじめ、各学校園が研究発表会を行うのが、この季節だ。事前に授業動画等を視聴し、当日は協議会や講演会に参加するなど、とにかく目と腰(すわりっぱなし)を酷使し続けた2月だった。

 算数についても色々考えていた。学習指導要領を読み直したり、学習指導要領の解説の解説となる書籍を読んだりして、自分が大切にしたいことはなんなのかを考えていた。

 気づけば、3月。知り合いを誘って算数の勉強会を企画したり、締め切りが迫った所見に振り回されたり、校務(児童会活動)のまとめや引継ぎをしたり、考えたり、なんだかいろいろやっているなあという毎日。

 1日1日を大切にとは言うけれど、意識して1日をすごすのはなかなか難しいなあと痛感している今日この頃。SNSにつかりなおしたいなあと思ったのもきっと何らかの目的があるからだろうけど、うまく言語化できない。まあ、ぼちぼちやっていこう。

 そういえば、新算数教育研究会(新算研)の3月号に、第45回セミナーの要項が載っており、12月に大阪市支部として発表した内容が載っていた。また、研究協議の記録も載っており、模擬授業をしたことや協議の際になんだか色々話していたことが鮮明に思い出される。なるほど当時はこんなことをやっていたなとなつかしく感じたり、改めて今、本稿を見てみると、違った発見があったりと、なんとも言えない気持ちである。

 試行錯誤、試行錯誤。今年はとにかく「試」みる年にする。

 そういえば、1月には今年の豊富でそんなことを言っていたっけ。

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