「誰一人取り残さない」とか「共生」を考える上で、ここら辺が大切だなあと思い、新たに購入。
『ジェネレーター』は、教育・教師像を違った視点(創造・探究・協働など)から捉え直したいと思ったため。
『アートマネジメントと社会包摂』は、「インクルージョン」「共生」をアート的な視点から捉えたいと思ったから。
『天王寺・文の里夜間中学の存続を』は、「誰一人取り残さない」や大阪の「ダイバーシティ」を考えるために。
読書には、趣味的な側面で読む本もあれば、必要感や目的に合わせて読む本もある。
今回の場合は、後者で、じっくりと読み進めていきたい。